目立つ角栓、どうやったら取れる?

鏡をのぞくと鼻の周りに見える白いプツプツ、それが角栓です。角栓とは簡単に言えば毛穴のつまりです。人の顔には20万個もの毛穴があります。毛穴には皮脂を分泌して膜を張り、うるおいを保ったり、外からの刺激から肌を守るほか、老廃物を排出する機能もあります。

老廃物を輩出する機能が低下し、毛穴に残った角栓が酸化して黒ずみに・・・

肌は自然なリズムで常に新しく生まれ変わっているはずですが、それがうまくいかず、古い皮膚や角質がたまり、化粧品の成分などの汚れと混ざり合って毛穴をふさいでしまったのが角栓です。角栓は皮脂の分泌の盛んな鼻や眉間に多くできます。放置していると酸化して黒ずみの元になってしまいます。

角栓のお手入れでの注意

気になる角栓ですが、ネットで調べてもいろんな方法が出てますね。しかし、やりすぎると過度の乾燥を引き起こし、かえって皮脂過剰になる場合もあるので要注意です。

●指やピンセットを使う
肌に傷をつけたり、ばい菌が入る原因にもなります。かえって毛穴が開く原因にもなりますのでおすすめできません。

●市販の毛穴パック
剥がすタイプの毛穴シートを使うときは使用法を守って使います。気になる角栓がごそっと取れて一時的に気持ちよくなっても、使いすぎは厳禁。肌が乾燥し、傷つきやすくなります。週1回くらいにします。

●泥パック
定期的に使用すると効果的です。毛穴の汚れを取り除くだけでなく、お肌に潤いを与え、有効成分を補います。

●綿棒とベビーオイル
綿棒にベビーオイルをつけて角栓を押し出す方法です。角栓そのものはオイルでは落ちませんが、オイルを使って毛穴を柔らかくした状態で角栓を押し出すのです。綿棒を横向きにして、くるくると気になるところをマッサージするように撫でます。気になる角栓は両側から綿棒を2本使って両側から押し出すようにしても良いでしょう。徐々に角栓が柔らかくなって押し出されてきます。肌に強い刺激を与えないようお手入れする分にはリーズナブルな方法としてもオススメです。

 

いずれの場合も、角栓を取り除いた後のケアが大切。毛穴が開いたままで放っておくと中に汚れがたまってまた角栓ができてしまいます。冷たい水で洗顔して、開いた毛穴を引き締めておきます。収斂化粧水を使うのもオススメです。化粧水や乳液を使って肌に潤いを与え、引き締めておきます。

角栓の元は古い角質と化粧品などの汚れですから、使っている化粧品を見直してみるのも有効です。油分や添加物の多いものは避けましょう。また、化粧を落とさずに寝てしまうのはNGです。寝る前にはきちんとクレンジングをして、肌の健康を守りましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です